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スクラップブッキングはアメリカで始まったアルバムつくりのクラフトです。
面倒な写真整理を楽しい作業にしてしまいましょう!という感じで、ご近所やお友達などの仲間と楽しく作業するサークル活動的な輪が徐々に広がっていったと思われます。
こんな感じのクラフトなので、写真を長期保存するための基本的な材質以外には特に決まり的なこともなく、人それぞれその人の好みやペースで自由に楽しめるところが人気の要因なのかと想像します。
聞く所によりますと現在アメリカでは2000万人以上の方がスクラップブッキングを楽しんでいると言うことです。
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制作したページをアルバムに入れて見て楽しむだけでなく、部屋に飾ったり、プレゼントにしたりと楽しみ方も増えてきて、その形も、現在は基本形になっている12インチX12インチだけでなく、6インチX6インチ、8インチX8インチ、ミニアルバム、ミニブック等など色々とあります。またテクニック面でもスタンプやクイリング、クラフトパンチ、カリグラフィー(これは特に日本で)等などの既存のアートクラフトを「なんでもOK!」という感じで取り込んでいき、さらには実際の写真や材料を使わないでパソコン上で画像データー化された材料と写真でレイアウトを作っていく「デジタルスクラップブッキング」まで登場。
もともと自由なクラフトの自由度をさらに加速して、現在もどんどんそのスタイルは広がってきています。
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最近では日本国内でもスクラップブッキングに関する書籍が何冊も発行されるようになってきましたが、実感としてスクラップブッキングが日本で広がりを見せ始めたのは2004年頃からです。
同年はじめに発売になった久米恵美子さんの「大好き!スクラップブッキング」という、初の日本語書籍の影響や、先行してはじめられていた方たちのホームページ(後にブログに変化していきます)による口コミ効果がパワーになって広がってきたのだと思います。
カリグラフィーとの組合せや、そこから発展したと思われるウェディング用のウェルカムボードへのスクラップブッキングの応用などは、ある意味日本独自の発展のしかたなのかなと思っています。
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もともとは写真整理からはじまったと思われるスクラップブッキングですが、クラフトとして自由に多様化、発展したからこそ日本人にも受け入れられたのではないかと、個人的には考えております。
写真整理という作業だけでなく(もちろんそれも大切な作業ですよ!)、クラフトの楽しみ、仲間と集まって作ったりしゃべったり、インターネットを通して遠い地域の仲間を作ったり、とにかく「楽しく」というのが一番の基本なのかもしれません。
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最近ではすでに撮った写真を使うというより、作品を作るために写真を撮る(^_^;)なんてこともよくあるようです。
でも見方を変えれば、スクラップブッキングや写真をきっかけにして、家族や仲間とのコミュニケーションの機会が増えてきているとすれば、それはそれで素晴らしいことだと思いますがいかがでしょうか?
スクラップブッキングを通して家族や仲間との絆や思いが深まれば、それはきっと作品にも素敵に反映され、さらにはしあわせな生活に繋がることだと思います。
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なんだかずいぶんと横道にそれた気もしますが(^^ゞ、とにかく「自分なりに自由に楽しむ趣味」ということで。
みなさんもぜひ楽しんでください!!
2006/8 フラットクラブ・藤田(相変わらずくどいなァ) |